投資信託も「長期」かつ「分散」

現物株や投資信託などの金融商品の価格変動リスクをコントロールするためには、「長期投資」「分散投資」をいつも頭に入れておく必要があります。
そして、「国際分散投資」を心がけることが重要です。
たとえば、投資信託なら「国内株式型ファンド」だけでなく「国際株式型ファンド」も資産運用のポートフォリオに加えるべきです。
国際株式型ファンドには、国やエリアを決めて運用を行うファンドもあれば、日本・アメリカ・アジア・ヨーロッパなどの株式市場に広く分散投資するファンドもあります。
国際分散投資をする場合も、「長期保有」を心がける必要があります。
そうすると、長期的に成長が期待できる国や地域を選択する必要があります。
中国、インド、ブラジル、ロシアのBRICs4ヶ国、なかでも中国と急成長のIT大国インドが注目されています。
「BRICs」の造語を作ったのは、アメリカの投資会社ゴールドマン・サックスですが、インドは今後15年間に渡り年率5%以上の成長を続け、15年後にはGDPの世界シェアが現在の2%から16%に増加30年後にはGDPのトップ3がアメリカ、中国、インドの3カ国になると予想しています。

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